Twitter頑張るのやめようと思ったって話

こんばんはフリーランスエンジニアのYukiです。

今まで8ヶ月くらいTwitterで情報発信を続けてきた中で、思ったこと、なぜ頑張るのをやめようと思ったのかというのを言語化したくなったので今回はこのテーマで記事を書きました。

「Twitter頑張ろうかな」とか、「最近のTwitterになんか違和感を感じる」という方に参考になればと思います。

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Twitterを今までどうやって使っていたか

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私は2018年の5月くらいからプログラミングの勉強を始めたのを気に、Twitterでの情報発信も本格的に始めました。そして基本的に日々学んだことや勉強して気づいたことなどを発信していきました。

最初はモチベーションの維持が目的で始めたのですが、ちょうどその頃「インフルエンサー」が話題になっており、自分も個人としての影響力を持ちたいなーなんて思い、徐々にどうしたらフォローしてくれる人が増えるのかということを考えてました。

考えた結果、自分はむやみに人を非難したり、敵を作るような形で注目を集めたくなかったので、色々なインフルエンサーを分析して、見てくれる人が役に立つようなツイートをしていくことが大事なんだなと考え、ノウハウ系のツイートやプログラミング関係の勉強をしていて実際に自分が発見した役に立つ情報などを発信していました。

Twitterプロフィール画面

その結果、フォローしてくれる方が2000人以上もでき、昔の自分が目指していた存在に近づけているはずでした…

しかし、発信を続けてるうちに何か違和感を感じていました。

Twitterをやっていて感じた違和感

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自分が感じていた違和感は3つ。

  1. 見せ方ばかり上手くなって本質的な力が抜け落ちているのでは?
  2. 自分を凄そうに見せることに何か後ろめたさを感じる
  3. モラルの低い人とのやりとりにものすごく疲れる

見せ方ばかり上手くなって本質的な力が抜け落ちてるのでは?

まず感じていた違和感の1つが「見せ方ばかり上手くなって本質的な力が抜け落ちてるのでは?」ということ。

ある程度Twitterに慣れてくるとどうゆうツイートが受けるのかってことが分かってきます。ただそうやってTwitterを運用して、どんどん自分の声だけ大きくなり、実力が伴っていない自分にとても違和感というか、気持ち悪さを感じていました。

Twitterという狭い世界だけを見てれば少しは目立てるかもしれないですが、もっと広い視野で世の中を見れば自分と同い年かそれより下の歳で会社を経営していたり、社会的に高い評価を受けている論文を書いていたり、天才プログラマーと呼ばれる人がいるわけです。

そういったことを改めて考えると、Twitterというものすごく狭い世界で、競争の少ないところで少し頑張って小銭を稼いでるだけの自分が偉そうに意見を述べてるのはなんて愚かなんだろうと思うとともに、今の自分はちっぽけな個人の影響力なんかを追うより、もっと学問を深く探求したり、エンジニアやデザイナーとしてのスキルや経験を積むことに注力しなければ自分が目指すところには到達できないのかなと感じました。

自分を凄そうに見せることに何か後ろめたさを感じる

2つ目の違和感が「自分を凄そうに見せることに何か後ろめたさを感じる」ということ。

経歴や実績を盛ってるわけではないんですが、「4ヶ月の独学でエンジニアになりました!」とかをプロフィールに書いてる自分を客観的に見ると「別に特別凄いことでもないのに、それを大々的に掲げてるのってなんかしょぼいしダサいな」って思いました。

TwitterとかSNSは自分をいかに魅力的に見せるかが大事で、そのために自分の持ってる経歴や実績をどう凄そうに見せるかみたいなのが、よくSNS運用のテクニックとしてあげられることが多く、自分もそれに従ってやっていたのですが、それは結局見せかけのものであって本質的ではないと思ったのです。

もちろんその見せかけのテクニックによってフォロワーが増えたり、ブログのアクセスが伸ばせたり、その他集客の導線になるというメリットはあります。

なのでこれは「凄そうに見せるのは悪い!」という批判ではなく、単純に個人の美学として凄そうに見せて「見せかけ」で勝負するのではなく、純粋な結果で勝負できるようになりたいと思ったのです。

モラルの低い人と関わるのに疲れた

3つ目の違和感は「モラルの低い人と関わることに疲れた」ということ。

誰もが発信できるようになったからこそ、モラルのない発言を繰り返す人が可視化されました。また、自分のフォロワーが増えるにつれてモラルのない人に絡まれることも増えました。正直いうとこれがTwitterを頑張る気が失せた最大の理由でもあります。

自分、実は割とHSP寄りの人なので、他人からの攻撃的な発言に対してかなり敏感に反応してしまい、他人から攻撃的なリプライや引用リツイートなどを受けると、その日はずっとイライラして一日中作業が全く手につかないということが多々あります。

なので客観的に見るとTwitterを頑張ることによって得られるメリットより、Twitterを頑張ることのデメリットの方が多いのかなと最近は思い始めました。

あとは、単純に最近のTwitterの傾向として「過度なマウント取り」「くだらない揚げ足取り」「誰かを批判することでしか目立てない人が増えたこと」。そしてフォロワーさえ増えればなんでもいいみたいな人たちがヘイトを撒き散らしたり、目立つ人を片っ端から批判するみたいなのが増えすぎてうんざりしてるというのもTwitterをやる気がしなくなってきた理由の1つです。

自分が完璧な存在とは思ってないですが、会ったこともない相手にいきなりタメ口で話しかけてきたり、喧嘩腰で絡んできたりと未熟なコミュニケーション手段しか持ち合わせていない大人が多すぎてうんざりですね。

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まとめ

といった感じの理由で、今後はTwitterを控えて、本業の方で圧倒的に結果を出せるようにシフトしたいなと思っています。

本業はプログラミング、デザインですが、大学生のうちにマーケティング、ライティング、統計学、経済学、語学、会計、知財、契約法、留学などなどやっていきたいことがたくさんあるのでそういった経験や知識を積んでいきたいなと考えてます。

正直言うと自分は割とインフルエンサーに踊らされて思考停止していた部分もあって、Twitterを頑張ることにとらわれすぎた感があるので、小手先のテクニックに頼らず、自分の頭で考えて自分の哲学や倫理観を大事にしつつ、本業で結果を出し今後より深みのある情報を発信していけたらなと思います。

「発信するのが大事!」「個人の影響力をつけよう!」というインフルエンサーの言葉を盲目的に信じてる方は是非この機会に自分が本当に目指してるものはなんなのか?や、なんとなく感じる違和感をしっかり考えてみるのも良いかもしれません。

少々自分語りが多くなり、そんな有益な話ではありませんでしたが最後まで読んでくださりありがとうございました。

2 件のコメント

  • はじめまして。

    自分もツイッターやってて
    無理やりではなくフォローをほとんどせずに
    コツコツ2か月半くらいで600近くまで伸びてきましたが
    特に3番目のことは凄く分かります。

    ・いきなりため口使ってきたり
    ・考えを押し付けてきたり
    ・140文字の文章から勝手に決めつけられたり

    最近凄く頭悩みな日々です。
    中にはいきなり人格否定してくる方もいましたし
    受け流すのが下手すぎてこういうのに凄い疲労していまいます。

    前澤さんの1億円企画のRTが沢山流れてきた時とかは
    本当に人の怖さというか醜さを痛感しました。

    Yukiさんのツイッターみましたが
    凄く王道で変なにおいが全くしないので
    これからも自分のペースで無理なく発信は続けて欲しいです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    慶應の通信課程に通う大学生。現在はフリーランスとしてコーディングなどの仕事を受けながら、受託開発してる会社でインターンしてます。