フリーランスエンジニア1年目の相場【Web制作】

こんばんは、フリーランスエンジニアのYukiです。

今回は「フリーランスエンジニアの1年目の相場ってどのくらいか分からないので知りたい」「ぶっちゃけフリーランスがどのくらい稼げるのか気になる」

こんな疑問に答えていきたいと思います!

ちなみに今回紹介しているフリーランスエンジニアの相場というのは、マークアップエンジニア、コーダーといった職種を対象とした、Web制作での相場です。

【本記事の内容】

  • フリーランスエンジニア1年目のWeb制作の相場
  • 1年目のフリーランスがWeb制作の単価を上げる方法

筆者はフリーランス1年目のエンジニアですがこれまで10社以上のWeb制作会社と価格交渉をしたり、クラウドソーシングで100件以上の案件を見てきた中で50件以上のWeb制作の提案をしてきました。

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フリーランスエンジニア1年目のWeb制作の相場

自分が今まで数々の制作会社と価格交渉したりクラウドソーシングでの案件を見た感じ、フリーランスエンジニア1年目のWeb制作の相場は以下の感じです。

  • トップページコーディング(レスポンシブ対応込み):¥10,000 ~ ¥15,000
  • 下層ページコーディング1P(レスポンシブ対応込み):¥5,000 ~ ¥8,000
  • LPコーディング(レスポンシブ対応込み):¥30,000 ~ ¥50,000

ちなみにここで言うコーディングとはHTML、CSS、JS(jQuery)を使ったコーディングのことですね。

どこで案件を取るかによって価格は変わる

一応フリーランス1年目のWeb制作の相場の平均は上記の通りですが、ぶっちゃけどこで仕事を取るかによって価格は結構変わってきます。

  • Web制作会社からの外注→上記の相場と同じくらい(普通)
  • クラウドソーシング→上記の相場から-3000〜5000円くらい(少なめ)
  • SNS、ブログからの案件→案件にもよるが大体上記の相場と同じかちょっと高い(多め)

てな感じです。

「なんでクラウドソーシングだと相場より安いのか?」というと大まかに2つ理由がありまして

1つ目が単純にクライアントがWeb制作の相場を知らないことが多いということ。

2つ目がクラウドソーシングでの案件は下請け、孫請けが多いからということです。

わかりやすい例でいうと、「Aという企業」からホームページを作って欲しいと「Bというフリーランス」に依頼が入ります。そこで「Bというフリーランス」がデザインだけ作成してコーディングは「Cというフリーランス」にクラウドソーシングを使って外注するというパターン。

この場合、「Cというフリーランス」が下請けにあたります。

そして、「Bというフリーランス」はできるだけ自分の取り分を増やしたいので、「Cというフリーランス」へできるだけ安く仕事を発注するわけです。

だから結果的にクラウドソーシングではコーディング案件などは特に相場より低い値段になりがちなんですね。

ページ数はあくまでも目安です

「トップページ(15000円)+下層ページ×5(5000円×5)=40000円のようにページ数で厳密に価格が決まるの?」みたいなことをよく聞かれますがページ数とはあくまでも目安です。

サイト1ページのボリュームによって工数とかは全然変わってくるので、1ページ〇〇円みたいなのは厳密にいくらではなく、目安価格として提示しておくようにしましょう。

1年目のフリーランスがWeb制作の単価を上げる方法

続いて、1年目のフリーランスがWeb制作の単価を上げる方法についてご紹介します。

  • 単価の高い市場で勝負する
  • 効率化して時間単価をあげる
  • WordPressかデザインをやる

1年目のフリーランスができる単価を上げる方法はざっとこんな感じです。

では詳しく解説します。

単価の高い市場で勝負する

単価の高い市場とは先ほども説明した通り、以下の通りです。

(高)SNS、ブログからの直案件>制作会社の外注>クラウドソーシング(低)

この中だとSNS、ブログなどからの直案件が仲介手数料やマージンなどが引かれないので単価が一番高い傾向があります。

CrowdWorks(クラウドワークス)
ランサーズ

効率化して時間単価を上げる

これはつまり1つの案件にかかる時間を減らそうということですね。

月20万稼ぎました!といっても時給換算したら「最低賃金以下だった…」みたいなことだとあんまり意味がないわけですよ。

なので、ここで時間単価を上げるためにできることとしては

  • できるだけテンプレートを使う(提案文やメール、見積もりなど)
  • プラグインやコピペを使えば簡単に実装できるところでは積極的に使う
  • エディタを使いやすくカスタマイズする

というようなことが挙げられますね。

WordPressかデザインをやる

HTML、CSS、JSを使った単純なコーディング案件だと単価が低いです。

トップページ1万円とかの案件でもクライアントとの打ち合わせやメールでのやりとりを含むと結構時間がかかってしまい、時給換算すると「あれ。おかしいな…」みたいなことになりがちです。

そこでオススメなのがWordPressかデザインをやることです。これのどっちができるだけでできる「案件の幅」と「案件の単価」がかなり上がります。

特にWordPressはコーディングができる、かつPHPの基礎さえわかってれば、簡単なテーマの自作やカスタマイズくらいなら比較的簡単に習得できるので、まだWordPressをやってないという方は是非やることをオススメします。

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まとめ

では記事のポイントをまとめます。

  • トップページ:10000円〜、下層ページ:5000円〜、LP:30000円〜
  • 1ページ〇〇円は目安
  • 制作会社からの案件が一番安定してて、単価も良い
  • 効率化して時間単価を上げよう
  • WordPressかデザインやろう(特にWordPressオススメ)

てな感じです。

最後にフリーランスやってる方は自分の価格表は必ず持ちましょう。

フリーランスをやっててとにかく聞かれるのは「いくらで仕事を受けてるのか?」ということです。

そしてそうゆう質問をされた時って、最初から答えを用意しておかないと答えるのが難しいですし、自分の市場価値を認識する上でも価格表は持っておくべきです。

とりあえず「トップページ」、「下層ページ」、「LP」、「WordPress」でそれぞれ〇〇円〜みたいな感じで決めておけばOKです。

では今回は以上です。

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ABOUTこの記事をかいた人

慶應の通信課程に通う大学生。現在はフリーランスとしてコーディングなどの仕事を受けながら、受託開発してる会社でインターンしてます。